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PayPay「墨田区30%還元」は地元飲食店やスカイツリーで使おう エリアごとの使えるお店紹介
2023年2月もローソン「お試し引換券」を実施します。
ローソン店頭で「月刊ローソン」2月号をもらってきましたので、全商品掲載します。
≪執筆者撮影≫
例えば、
2月3日 森永乳業 MOW 白桃ミルク 80ポイント(通常税込162円)
2月7日 大鵬薬品工業 チオビタドリンク 70ポイント(通常税込141円)
2月10日 サッポロ サクラビール 110ポイント(通常税込230円)
2月14日 ロッテ トッポ ラム&レーズンサンド 100ポイント(通常税込203円)
白桃味のアイスクリームや、数量限定ビールなど、ポイントで交換できるなら、食べたことがない味にも挑戦しやすいです。
今月の発券開始日は、以下のとおりです。
2月1日、3日、7日、8日、10日、14日、15日、17日、21日、22日、24日、28日
合計12日あります。
≪執筆者撮影≫
2月21日
明治 タンパクト ミルクチョコレート味 120ポイント(通常税込249円)
カバヤ食品 タフグミ レモンラッシュ 110ポイント(通常税込224円)
2月24日
江崎グリコ BifiXヨーグルト 50ポイント(通常税込113円)
2月28日
カンロ マロッシュ各種 80ポイント(通常税込160円)
いつもどおり、ジュースやお菓子、アイスクリーム、お酒のほか、栄養ドリンクも対象商品。
その人の生活スタイルによって節約できるのもローソンお試し引換券のいいところで、「ローソンではお菓子をポイントで交換してプチ節約」、「のどがかわいたらローソンでジュースをポイント交換してラテマネー節約」、「栄養ドリンクや仕事終わりのお酒をポイントで交換」といったようにその人によって目的別節約できるのもメリットです。
≪執筆者撮影≫
ローソンでは、毎週水曜日に「先着合計各15万個」のクーポンがあります。
ローソンオリジナル商品が多く、クーポン枚数が比較的多いので、2日目以降もクーポン獲得できることもあります。
≪画像元:ローソン≫
ローソンのオリジナルお酒でもある「ゴールドマスター」350mlがお試しできます。
交換できるのは、「ゴールドマスター」と「ゴールドマスターオフ」のいずれか。
2月1日からは350mlサイズが60ポイントで、2月15日からは500mlが80ポイントで交換できます。
まだ飲んだことがない人は、ポイントでお試しもできます。
≪画像元:ローソン≫
現在、ローソンアプリで、「マチカフェドリンク各種が10杯で1杯無料!」を実施しています。
≪執筆者撮影≫
このキャンペーンは、クーポンを利用しても1杯としてカウントされることを筆者は1月時点で確認しています。
エントリー、会計時に会員カード提示が必要です。
2月8日~
マチカフェホットカフェラテM → 90ポイント
2月22日~
マチカフェ コーヒーS ホット/アイス → 50ポイント
ポイントを使って、食後のコーヒーを楽しんでみるのもよさそうです。
2日目以降もクーポンでコーヒーを楽しむこともできるかもしれません。
ローソンお試し引換券の発券方法、基本の「き」を紹介します。
ローソンアプリ、ローソンLoppiから取得できます。
≪執筆者撮影≫
1. ローソンアプリのトップ画面を開く
2. 下に見える「お試し引換券」の「すべて見る」をタップ
3. 気になるクーポンをタップする
4. 「引換券を予約する」をタップする
アプリでは、Pontaポイント、dポイントの2つを登録できます。
ポイントカードを切り替えたい時は「カード切り替え」を選びます。
店頭で利用する時は、右上の「お店の絵文字」をタップ。
クーポンが表示されるので、店頭で、利用するクーポンのチェックボックスにチェックを入れ、バーコードレジで提示してください。
予約はPontaポイントで3枚、dポイントで3枚できます。クーポン券を使用後は別商品の予約もできるようになります。
※同じ商品は、1つのポイントカードにつき1日1枚のみ発券制限もあります。
≪画像元:ローソン≫
1. ローソン店内のLoppiで、トップ画面右下の「ポイントメニュー」をタッチ
2. Loppiのカードリーダー部分にポイントカードを通すか、モバイルPontaをかざす
3. ポイント会員メニューから「クーポンを発券する」をタッチ
4. 「お菓子・おつまみ」、「飲みもの」、「アイス・デザート」などのジャンルを選んでタッチ
Loppiでの引換券は、発券した店舗でのみ有効です。
使わなければポイントが戻りますが、ポイント返却に時間がかかってしまいます。
店内商品があるか確認して、お試し引換券を取得することをおすすめします。
≪執筆者撮影≫
1月は、「お試し引換券」のほか、「お試し引換券祭」もありました。
ポイントを集めて参加した筆者。節約金額を計算すると2万3,486円でした。
今回はお菓子のラインナップが少なかった気がしましたが、その分、インスタントラーメンやアイスクリームなどに交換しています。
≪執筆者撮影≫
1月初旬のお試し引換券の例です。
この時は、ポテトチップスやチョコレートをポイントで交換。
湖池屋 Theのり塩 → 80ポイント
ロッテ クランキー ごろごろ贅沢ナッツ → 70ポイント
ロッテ ガーナ ローストミルク → 60ポイント
ロッテ 大粒で味わうガーナ → 90ポイント
湖池屋 Theのり塩は通常171円、ロッテ クランキー ごろごろ贅沢ナッツ通常は140円なので、およそ1/2のポイント数で交換できたことになり、1ポイント1円以上の価値を持って商品交換できるところも好きな点です。
≪執筆者撮影≫
板チョコを食パンに乗せほんのり溶けるまで加熱し、板チョコトーストにアレンジしました。
※ちなみに、練乳は正栄食品工業(8079)の株主優待品です。
お試し引換券祭で交換したベビースターラーメンをサラダに入れるなど、もらった商品を料理にアレンジして使う楽しみも増えます。
2023年もお試し引換券は続いています。
通勤通学の途中にローソンがあれば、商品交換して節約もでき、1ポイント1円以上で利用できることから、ローソンの「お試し引換券」はポイ活初心者も気軽に取り入れやすい節約方法であると考えます。
2月も開催。目的の商品があれば、ぜひ狙ってみましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト 谷口 久美子)
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