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【3COINS(スリーコインズ)】年に一度の「HAPPY BOX 2023」発売! 300円~プチプラ福袋6種をチェック
≪画像元:d払い≫
2023年1月24日から2月12日まで、「モバイルオーダー還元祭!」を実施しています。
対象店舗を利用するとdポイント(期間・用途限定)50%還元。
還元上限は期間中300ポイントで、エントリー必須です。
まずはエントリーしておきましょう。
≪画像元:d払い≫
対象店舗は
・ 餃子の王将テイクアウト
・ デニーズテイクアウト
・ 日高屋テイクアウト
・ 和食さとテイクアウト
・ びっくりドンキー
・ 幸楽苑テイクアウト
・ さぼてんテイクアウト
利用するには
1. エントリーする
2. お店を選ぶ(キャンペーンサイトのほか、スマホのd払いアプリ、「オーダー」からも選べます。)
3. 店舗、メニュー、受取日時を選ぶ
4. アプリで支払う
商品を受け取るとdポイントを獲得できます。
dポイント払いは対象外のため、ポイントを「使わない」にしてお支払いください。
また、d払い支払い時、dカード以外のクレジットカードは対象外です。
金曜日か土曜日だと「d曜日」4%のdポイントももらえます。
還元上限は期間中300ポイントなので、600円を支払い300ポイント還元を狙ってみましょう。
≪執筆者撮影≫
餃子の王将では、アプリクーポンも定期的に配信しています。
アプリクーポンでは「餃子又はにんにくゼロ生姜餃子」2人前以上で1人前が無料になるクーポンがあります。
筆者のアプリの場合だと、1月25日には2種類のクーポンがありました。
・ 毎週水曜日限定クーポン
・ 1月限定クーポン
クーポンをうまく組み合わせれば、餃子2人前を1人前の値段で買える好循環が生まれます。
餃子の王将では、餃子は6個1人前で店内飲食税込275円、持ち帰り税込270円※筆者調べ。
持ち帰りの場合は家で焼く生餃子も選べます。
容器代は1個10円かかることを考えても、専門店の餃子が2人前275円~280円なのは安い気がします。
買うタイミングを吟味してクーポンを使うと、割安で餃子を購入できるため、節約にもつながっていると感じています。
≪画像元:餃子の王将≫
現在、注目を集めているのが、ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン。
スタンプを集めることで賞品ゲットでき、1月16日~6月11日の期間がスタンプ押印期間です。
スタンプ5個 → 次から使える「税込100円割引券」1枚
スタンプ15個 → 次から使える「税込100円割引券」1枚+次回使える「税込250円割引券」1枚
スタンプ25個 → ぎょうざ倶楽部会員カード(税込5%割引)+次回使える「税込250円割引券」2枚
餃子の王将に行く頻度が高い人は、常に税込5%割引になる「ぎょうざ倶楽部会員カード」がもらえたらうれしいはずです。
そうでなくても、スタンプを集めることで割引券になります。
まずはスタンプ5個を目指してみるのもよさそうです。
≪画像元:Yahoo! ファイナンス≫
(株)王将フードサービス(9936)の株購入をすると、会計時に5%割引になる株主様ご優待カードがもらえますが、執筆時点で株価は5,950円。
単元100株保有するとなると約60万円必要ですので、こちらはお金に余裕がある方向け。
餃子の王将に行く頻度が高いなら、飲食してスタンプ25個をためることで「ぎょうざ倶楽部会員カード」をゲットする方が近道です。
≪画像元:餃子の王将≫
お酒を飲む人は、1月31日まで「新春生ビール乾杯キャンペーン」を実施しています。
生ビール中が通常税込価格より税込30円引き。
看板商品の餃子とも相性のいい生ビールが安く楽しめます。
≪執筆者撮影≫
餃子の王将では、定期的にお客様感謝キャンペーンを開催しているため、お得なクーポンがたくさんもらえます。
1月15日までスタンプ押印期限だった「年末年始お客様感謝キャンペーン」は1月31日までの使用期限。
スタンプ4個集めると、餃子2人前以上注文で1人前無料券になります。
また、2022年12月24日25日の創業祭での税込250円の割引券は、3月31日まで利用できますが、1人1枚の使用制限(テイクアウトでは1回につき1枚制限)があります。
「お得情報だらけ」の餃子の王将は、物価高の現在でも家計の味方。
食費を節約するために外食費を抑える方が多いと聞きますが、餃子の王将の50%ポイント還元、餃子2人前以上で1人前が無料になるクーポンを使えば、外食の方が安いかもしれないとさえ思えます。
クーポンは1人1枚使用制限があるなど条件もあるため、計画的に利用してスタンプをためるなどして節約していきましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト 谷口 久美子)
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