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ドン・キホーテで購入できる義理チョコにおすすめのお得なチョコレートは次のとおりです。
こちらのトリュフアソートは37個入りで429円(税込)なので、1個あたり約11円です。
4種類のチョコレートが入っており、食べ応えのあるヌガーのようなペーストが真ん中に入ったチョコレート。
海外のチョコレートなので、甘みが強めです。
高級チョコレートのような豪華な包み紙も、バレンタイン用のチョコレートとしておすすめしたいポイント。
ドン・キホーテでは、バレンタインの時期以外でもよく販売されています。
こちらは好きな方も多い、アルフォートチョコレート。
ファミリーサイズはひとつずつ個包装になっているので、小分けにぴったりです。
価格は時期によって異なりますが、筆者は192円(税込)で購入でき、18個入っていたのでひとつあたり約10円でした。
普段食べる機会が多いチョコレート菓子は、受け取った時に喜ばれる確率が高いのでは。
こちらはチョコレートではないのですが、包み紙がカラフルで、ラッピングした時に映えるので、今回のおすすめ品に入れてみました。
ドン・キホーテのオリジナルブランド品のラムネで、108円(税込)で24個入り、1つ約4.5円です。
今回ラッピングで使用するのはダイソーのアイテム。
かわいいテディベアのイラストがプリントされており、カラータイ付き、20枚入りで110円(税込)でした。
こんなにかわいいのに、1枚あたり約5.5円はお得過ぎます。
今回はトリュフアソート3つ、アルフォート2つ、ラムネ3つを入れてみます。
ラッピングするとこのようになります。
持った時に重みを感じるので、安っぽさを感じません。
ラッピング代をあわせた費用は以下のようになりました。
合計75円
なんと、1人分でたった75円でした!
もともとラッピングされたものを購入したら、500円以上はしそうな義理チョコが、100円以下で用意できるのはありがたいはず。
トリュフアソート3個、アルフォートチョコレート2個、ラムネ3個で作ると10人分は作れないと思うかもしれませんが、アルフォートチョコレートとラムネの不足分をトリュフアソートで補えば10人分作れます。
各個数を今回の数より減らせば、20人分作ることもできそうです。
義理チョコにかかる費用を節約したい、手作りチョコを作る暇がないとお悩みの方は、ぜひ今年はドン・キホーテとダイソーを活用してみてはいかがでしょうか。(執筆者:メルカリ取引700回以上 石神 里恵)
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