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【丸亀製麺】感謝祭(11/30まで) 5つの注目内容と基本のお得ワザ
≪画像元:くら寿司株式会社≫
ジョブチューンで合格した10品のうち、フェアが終わった18日以降も食べられるものは以下の5品です。
このうち、天然みなみまぐろ赤身とビントロは現在行われている「極上まぐろフェア」の期間限定商品、まぐろユッケ軍艦とたまご焼きに関してはフェア関係なくずっとある通常商品です。
あぶり明太えびチーズも、公式HPのメニューの中では期間限定ではなく通常商品の中にあるので、これからしばらくは食べられるのだと考えられます。
合格した10品のうち食べられなくなっているのは、
の5品ですが、このうち焼きほたて手巻きとキャベツニザダイに関してはおすすめメニューとして18日でも食べられました。
元々数量限定となっていたので、数量に達していない店舗ではまだ提供が続いているのかもしれません。
特に、キャベツニザダイに関しては9月後半の「生サーモンとうにといくらフェア」で発売されて以降ずっとあるため、定番商品になりつつある可能性もあります。
今回食べることができたジョブチューン合格品5品についてコスパを検証し、ランキング形式でご紹介していきます。
定番中の定番商品ですが、大人になって改めて食べてみると、その味付けの妙に感心します。
子供が大好きな甘さでありつつ、大人にも甘すぎない絶妙な卵焼きです。
他店とは違い、焦げの個体差などから手作り感が伝わってきます。
10月に110円から115円に上がったのは残念ですが、手間暇かけた絶妙な味付けを考えると十分安いのかもしれません。
ビントロというと「安い」というイメージが強く、165円は高い気がしていたのですが口に入れた瞬間納得しました。
ビントロは脂ののった「部位」ではなく、脂ののった個体そのものを指すので、マグロのトロとは性質が異なるはずなのですが、口に広がる甘い脂はまさにトロと言ってふさわしいものでした。
トロというほど脂は感じないという、ビントロの常識を覆すこの味は165円で納得です。
その赤身の美しさに驚きました。普通のまぐろと並べても違いは歴然です。
元々くら寿司のまぐろは他店よりも洗練されていて、おいしいイメージがあったのですが、それをはるかに上回る圧倒的な魚本来の旨味で、もはや回転寿司を越えています。
くら寿司には165円の上にも250円、345円という値段帯があるのに、この値段でいいのだろうかと心配するほど高コスパです。
値上げが続く乳製品の1つであるチーズを惜しげもなく載せて炙った一皿。もはやチーズが多すぎて、えびが見えません。
明太マヨソースの少しぴりっとした味とプチプチ食感がチーズを引き締めつつ、最後にはえびの甘味が残る計算された商品です。
ハンバーガーショップなどではチーズがのるだけで50円ほど高くなるのに、115円のエビにチーズと明太マヨソース、炙りの手間までかけるのはかなりコスパがいいと感じます。
他店にもまぐろユッケ軍艦はあり、どこも同じような値段帯ではありますが、やはりまぐろがおいしいくら寿司が1番おいしい印象です。
ジョブチューンで紹介された中にはこれからもずっと食べられる通常メニューも多くありました。
一流シェフたちお墨付きのお寿司が、期間限定ではなくいつでも食べられるというのは本当に嬉しいことです。
フェア期間が終わった期間限定メニューでも、規定数量に達していなければまだ食べられるチャンスはあります。
気になったら早めに足を運んで、一流職人から太鼓判をもらったメニューをお得に堪能してください。(執筆者: 岩崎 はるか)
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