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また、新作「うま辛坦々うどん」などを食べてみたレポも紹介します。
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≪画像元:丸亀製麺≫
丸亀製麺では、毎月1日は恒例の「釜揚げうどんの日」。
11月1日も開催され、釜揚げうどんが半額で食べられます。
並290円 → 140円
大410円 → 200円
得530円 → 260円
※東京ドームシティ店、駒澤大学店では未実施。一部店舗では価格が異なる可能性あり。
丸亀製麺での「釜揚げうどんの日」は、普通でも安い釜揚げうどんが半額。
家族で利用するだけでも節約ができます。
290円×4人=1,160円→140円×4人=560円
290円×2人+410円×2人=1,400円→140円×2人+200円×2人=680円
1,000円以上かかっていた外食が、500円台~600円台です。釜揚げうどんが半額で利用できるだけで、圧倒的な安さになります。
≪画像元:丸亀製麺(pdf)≫
丸亀製麺は、10月25日からうどん各商品の値上げを実施しています。
ただし、釜揚げうどんと定番うどん弁当は「据え置き」価格で、釜揚げうどん並の価格は290円のまま。
定番うどん弁当の価格は390円のまま。値上げしません宣言をしています。
≪画像元:丸亀製麺≫
丸亀製麺では、「手づくり・できたて22年感謝祭」を実施。
11月が創業月ということもあり、11月7日より順次、イベントを開催予定。
第一弾は、麺匠と麺職人がうどんを打つイベントが行われます。
≪執筆者撮影≫
「うま辛坦々うどん」
並・690円
丸亀製麺が大好きな筆者が、発売日10月25日を待ち望んでいたのが「うま辛坦々うどん」。
≪執筆者撮影≫
とろみのついた坦々スープ、肉そぼろ、思い切りかけられたかつおの粉、最後にかけてくれるラー油。
ほうれん草も入っています。
感想は、辛いけどうまい!とろみのあるごまに、辛いラー油と肉そぼろが合います。
見た目でもすでに辛そうですが、担々麺など辛いものが好きな人は食べてみたくなるのではないでしょうか。
麺は丸亀製麺の打ち立て麺。無料トッピングできるねぎも多めに入れてみました。
肉そぼろ、ラー油が辛く、食べているうちに唇がしびれるのを感じます。
2口目くらいでしびれてきますが、「おいしい、そして辛い」とやみつきに。
だんだん寒くなってくると、こういった発汗作用のある身体が温まるうどんこそ食べたい味と思いました。
食べた後も、味を思い出すと、リピートしたいと感じます。
肉そぼろだけで売っていたら、ごはんの上にかけて食べたいくらいです。
うま辛坦々うどんは11月下旬までの期間限定販売です。
≪執筆者撮影≫
「山菜おろしうどん弁当」
並・590円
山菜おろしうどんが、「うどん弁当」として新登場。
≪執筆者撮影≫
個人的な感想ですが、うどんだけだと野菜が取りにくいため、山菜、大根おろしが入った山菜おろしうどん弁当はヘルシーで胃腸にも優しいと思いました。
つやがかった山菜がおいしそうです。
玉子、きんぴらごぼう、ちくわの磯辺揚げ、かきあげも入っていてボリュームたっぷりです。
≪執筆者撮影≫
そのまま食べてもいいですが、お皿に盛りつければ、買ってきた感も少なくなる気がします。
他にも、「たまご好きのためのタル鶏南蛮ぶっかけ(並740円)」や「肉ごぼう釜玉(並690円)」もあり、いつ行っても新作で楽しませてくれる丸亀製麺。
筆者の場合、毎月の新作も楽しみにしているため、新作が定期的に発売されている点は丸亀製麺のファンが増えていく大きな理由と思っています。
丸亀製麺では、お得に食べるコツがあります。
1. dポイントをためる・つかう
2. アプリクーポンを使う
3. アプリスタンプ10個で「かしわ天」がもらえる
4. うどん札を利用
釜揚げうどんの日も、上記の内容は利用できます。
dポイントをためるほか、アプリクーポンでトッピング割引やアプリスタンプをためて、お得に利用しましょう。
毎月1日は丸亀製麺の恒例「釜揚げの日」。家族で利用するだけでも節約効果抜群。
10月25日からの値上げを発表した丸亀製麺ですが、釜揚げうどん、定番うどん弁当は値段据え置き。
そして、釜揚げうどんの日も継続してくれるあたりに、企業努力を感じます。
丸亀製麺では、毎月、何かしらの新作うどんを発売してくれ、ファンが多くなる理由もこのあたりにあるのではないでしょうか。
丸亀製麺でお得なうどんを食べて、心もお財布もあたたまりましょう。(執筆者:節約生活スペシャリスト 谷口 久美子)
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