地球環境を考え、1人1人がアクションをしていこうと訴えかける活動「SDGs」の認知度が高まっています。

「一個人としては何をしていいのか」

「自分の生活もあるのに地球環境なんて」

と考えるのも事実。

そこで手軽にできて家計も助かるアクション「フードロス対策」を紹介します。

【2022年 開運カレンダー】幸運、金運を呼び込むために知っておきたい吉日・凶日 12か月分を大公開

フードロス対策の必要性とは

SDGsには17の目標があり、そのうちの1つ「12. つくる責任/つかう責任」という項目があります。

その中では

「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる。」(引用:グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

といった具体的な目標が掲げられています。

1人当たりの食料の廃棄を減らす=フードロス対策が、私達に今すぐできるSDGsアクションとなるのです。

今すぐ始めるフードロス対策

お財布の事を考えると、フードロス対策を講じようとするならば「余計な買い物をしない」といった発想が第一に出てくるでしょう。

しかし、今回は廃棄されそうな食事・食材を救出できるアプリ、サービスを使っておいしく・お得に・環境へ役立つことを提案したいと思います。

(1) TABETE(たべて)

≪画像元:TABETE

最近筆者家族が愛用しているサービスがこちら。

飲食店などで消費期限が近く、廃棄になってしまいそうな料理などを値下げして買い取る事が出来るアプリです。

こちらはとある店舗のページですが、このようにランチの残りなどでこのままだと売れ残ってしまう商品が半額以下の値段で出品されるのです。

これなら、

 

1. ユーザーはおいしい商品を定価よりもお得に購入できる

2. 店舗は廃棄になってしまう商品を売る事で少しでも回収できる

3. 廃棄が減り、フードロス対策ができる

 

と三方が得をするシステムなのです。

まだまだ導入されている店舗が地域によって偏っていたりするためお住いのエリアごとに使い勝手は変わると思いますが、わが家ではスイーツショップなどをお気に入りに入れておくことで、コンビニ等での無駄遣いは抑えつつおいしい食事を楽しんでいます。

(2) Let(レット)

≪画像元:Let

メルカリなどのフリマアプリに近い使用感で使えるのが「Let」です。

野菜や果物の生産者などが自ら出品・発送を行っているサービスで訳アリ野菜など、従来の基準であればスーパーなどに並ばない食材などをまとめて安く購入する事ができます

アプリを通してポイントが貯まればまたお得に購入できるなど便利なシステムも。

ただし、多くの方が出品もしやすい仕様の為、フードロスとは関係ない出所不詳の出品をしている方が混ざっている事もあるので、出品された商品の説明や口コミ等をよく読んでからご利用ください。

(3) サンプル百貨店

≪画像元:サンプル百貨店

こちらも通常のECサイトと同じ感覚で買い物が出来るオンラインストア。

スーパーやコンビニに並ぶような商品で賞味期限が近い物を通常よりも安く購入できるサービスとなっています。

例えば画像のプロテインバーであれば、9月末時点での出品で賞味期限が11月末。

約2か月間ありますが72本なので、毎日1本食べる方や配る宛がある方など大量に消費する方にはお得なサービスとなっています。

特にこれからハロウィーンが控えているため、イベントで大量のお菓子を求める方も多いはず。

賞味期限が近い事は事前に伝える必要がありますが、安く多くのお菓子をそろえるには適したサービスでしょう。

ただし、いずれも量が多い事から安いからと言って買い過ぎると結果的にフードロスを起こしてしまいますのでご注意ください。

(4) KURADASHI(くらだし)

≪画像元:KURADASHI

サンプル百貨店同様に賞味期限が近づいた商品を購入できるサービスです。

こちらはサンプル百貨店の商品より「こだわりの逸品」が多い傾向です。

普段ならちょっと買うことに抵抗があるような高級食材などが、フードロス対策と称して50%オフなどで買えるお得度も高いサービスです。

こうしたサービス、人によっては品質は大丈夫? と不安に思う方もいるかもしれませんが、筆者は以前KURADASHIで購入したお米を家族でおいしくいただく事ができたためこちらも愛用しています。

おいしい物を安く買って貢献しよう

SDGsやフードロス対策と聞くと、意識高くないとできない行動の様に感じるかもしれませんが今回紹介したようなサービスはとても導入しやすいはずです。

おいしい物を安く買えて、環境問題に貢献できる。

さらにコレがキッカケで他の目標に意識が向き、生活や行動が変わればもっと地球環境に優しい人間になれるはずです。

ご家族が居る方はぜひ、話題に挙げて頂き取り組んでいただけたらと思います。(執筆者:遠藤 記央)

宝くじの「はずれ券」は捨てない! 毎年9/2「宝くじの日」の復活抽選 5つの景品例と対象くじ

YouTubeで「月収5万円」を超えるまでに要した期間、収益化の分岐点、現在の単価

JR東日本全線など7社路線「3日間乗り放題」 開業150年記念・特別企画乗車券 価格と利用エリア、おすすめの使い方

情報提供元: マネーの達人
記事名:「 「おいしくてお得」なのに環境問題にも貢献できる フードロス対策アプリ4選