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【ポイント改悪決定】PayPay中心のキャッシュレス生活は損している バランスのいいキャッシュレスのおすすめ
第1弾のキャンペーンを利用した際に、マイナンバーの発行をしているのであれば、新規取得者向けの最大5,000円相当のポイントは対象外です。
しかし、マイナポイント第2弾のキャンペーンから対象になる、
・ 健康保険証としての利用するための申請(7,500円相当)と、
・ 公金受取口座の登録(7500円相当)
はもらうことが可能です。
また、マイナポイント第1弾などの申し込みの際に、マイナンバーを健康保険証として利用する申し込みを既に済ませている方でも、申し込みをすれば7,500円相当付与されます。
マイナポイント第2弾のキャンペーンは、以前のキャンペーンよりも、スムーズに申し込みができる方法が考えられています。
また、既にマイナンバーカードを持っているの方も少なくないでしょう。
手元にマイナンバーカードがあれば、自宅でも申し込みが可能です。
マイナポイント第2弾に申し込むためには、「マイナンバーカード」と「4桁の暗証番号」が必要です。
「4桁の暗証番号」は、マイナンバーを発行する際に設定しているため、思い出しておきましょう。
また、「4桁の暗証番号」は、3回間違えてしまうと、ロックがかかってしまいます。
ロックを解除するためには、住民票のある市区町村窓口で手続きをしなければいけないため、間違えないように注意してください。
さらに、登録に必要な保険証と、自分名義の口座情報も用意しておきましょう。
スマホから申し込みをする場合は、「マイナポイント」専用のアプリをインストールしてください。
4桁の暗証番号を入力し、指定の場所にマイナンバーカードをかざせば申し込みができる画面に移行します。
パソコンの場合は、「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストールして申し込みを行います。
マイナポイントキャンペーンを実施しているケータイショップからでも申請ができますが、申し込みに必要なものを準備して行く必要があります。
店頭にあるマイナポイントキャンペーン用の端末を利用し、手軽に申し込むことが可能です。
マイナポイントが付与されるまでの期間は、利用するキャッシュレスサービス等により異なります。
申込みから3日後に付与されるサービスも多いです。
ポイントをもらえるまでの時間が長くないため、すぐにポイントを利用できる点も大きなメリットではないでしょうか。
マイナポイント第2弾のキャペーンは、マイナポイント第1弾の時と同じように、子供も対象となります。
公金受取口座の登録をすれば、大人と同じようにポイントが付与されますが、注意しなければいけないのは、子供本人名義の口座を用意する必要がある点です。
また、キャッシュレスサービスなどマイナポイントを受け取るサービスは、親と同じ受け取り先は利用できません。
子供本人名義の口座と、受け取り先についての準備も忘れないでください。
申し込みの受付期限は、2023年2月末までとなっているマイナポイント第2弾のキャンペーン。
また、マイナンバーカード発行の申し込みは、2022年9月末までとなっています。
第1弾でポイントもらっていている方でも対象となるため、第2弾も見逃さないように注意してくださいね。(執筆者:中田 すぐる)
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