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【マイナポイント第2弾】WAONの上乗せキャンペーン 健康保険証、公金受取口座登録で+1万5000円分チャンス
キャンペーン内容:抽選で1,000円分のポイントを10万名にプレゼント
申込期間:2022年6月30日~2022年9月30日
特典提供時期:2022年11月30日(水)頃まで
参加条件:マイナポイント第2弾の申請決済サービスとしてau PAYを選択した上で、第2弾の申請内容を申込
※ただしマイナンバーカードを作成し、最大5,000円分のマイナポイントを申込していることが必須です。
※マイナンバーカード作成し、マイナポイントを付与されるキャンペーンは、2021年12月31日で申込終了した第1弾も含まれます。
※公金受取口座登録はマイナポータルで設定が必要です。
・ マイナンバーカードを健康保険証としての利用申込を行い7,500円分のマイナポイント付与
・ マイナンバーに公金受取口座の登録し7,500円分のマイナポイント付与
マイナンバーカードの新規取得等で最大5,000円分のマイナポイントの申込みが必須です。
ただし、マイナンバーカードの新規取得等で最大5,000円分のマイナポイントのみの申込(健康保険証と公金受取口座の申請を行っていない)は、抽選対象外です。
au PAY残高を、auじぶん銀行口座に予め設定した条件で自動払出できます。
チャージしたけど使わなかった分がまたauじぶん銀行へ戻る機能で、端数や使っていないチャージ額を放置することがなく、チャージ額をコントロールできます。
手数料は無料で優遇金利が適用されます。
1. au PAYアプリのTOP画面の「送る・受取る」をタップ(au PAY サイトから設定する場合は、トップ画面から[チャージ・出金]をタップ)
2.「払出」をタップ
3.「自動」を選択
4.「自動の払出を設定する」をONにして、「頻度」「金額」を設定。「自動払出を設定する」をタップ
二次元バーコード決済サービスを中心に、マイナポイント第2弾のキャンペーンが盛り上がっています。
二次元バーコード決済サービスの拡充は凄まじく、現金を使う機会が減ったという声も多く聞きますが、一方でチャージしたまま、放置している決済サービスがあるという場合も多いです。
これは二次元バーコード決済サービスを複数使っている場合の弊害ともいえます。
しかし、マイナポイントが現金化されると現金で使えるのはもちろん、その現金でまた別の二次元バーコード決済サービスへチャージすることも可能です。
どのような経路であってもチャージされたチャージ残高は、au PAYに残高として計上されます。
そのため、マイナポイントが自動払出機能を経由してauじぶん銀行へ入金されたとしても、問題はありません。
抽選で上乗せ1,000円分のチャージを楽しみにしつつ、申請で付与されたマイナポイントを自動払出機能でauじぶん銀行へ移し、現金化するというのも上手にマイナポイントを活用する方法です。
総務省の推進するキャッシュレス化には逆行しますが、自身の生活圏のキャッシュレス化の推進状況や支払いの金融サービスによって、使いやすい方法でマイナポイントを活用しましょう。(執筆者:太田 玲世)
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