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「業スー」行くならこれ! 調理の手間ほぼなし、ご飯にプラスするだけの簡単おかずを3つ紹介
«画像元:業務スーパー»
皮をむく必要もなく、みじん切りをして涙を流さずに済む、業スの「刻みたまねぎ」は、行くと必ず購入するリピ買い商品です。
すでに細かくカットしてあるので、まな板・包丁を使わず、凍ったまま調理に使えます。
中国のロックダウンが続いている影響で、たまねぎの高値が続いている今、お安く手に入る冷凍たまねぎは家計のピンチを救います。
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業スの冷凍さといもは、刻みたまねぎ同様に、皮をむく必要がありません。
下茹で済みなので、調理時間を短縮できるメリットもあります。
煮物を作る際も、鍋で煮ずに電子レンジ調理も可能。
簡単に一品出来上がる上に、ガス台も節約できます。
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ほうれん草はアク抜き必須のため、ひと手間かかる葉物野菜です。
業スの冷凍ほうれん草は、下茹で&カット済みなので、調理に使う前の下処理の手間が省けます。
さらに、一口大にカットされたほうれん草は、好きなだけパラパラ取り出せて便利。
使いたい分だけ取り出せるので、食材もムダになりません。
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オクラも生では食べられないため、必ず下茹でをする必要があります。
業スの冷凍オクラスライスは、下茹で済みなので、使う時は電子レンジで加熱すればOK。
スープや炒め物に使う場合は、冷凍したままパラパラっと取り出せます。
サイズにはややバラつきがあるものの、3~5mmの使いやすい大きさにカットしてあるので、使い勝手も優秀です。
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子どもからの人気が高い冷凍野菜と言えば、コーンではないでしょうか。
お手頃な「コーン缶」も良いですが、バラ凍結の冷凍コーンは、好きな分だけ取り出せて便利です。
冷凍保存できるので、開封後すぐに使い切る必要もありません。
電子レンジで加熱後、そのままサラダとして食べたり、凍ったまま炒め物やスープの材料としたりして使えます。
ちなみに、1kg入りの「スーパースイートコーン(税込322円)」もおすすめです。
カーネルコーンよりも食感がシャッキリしていて甘味も強いので、冷凍庫のスペースに余裕があれば、ぜひ手に取ってみてください。
世界的な物流の混乱などの影響で、野菜を含む食料品の価格が高騰しています。
家計を防衛するために自炊を増やし、家事の負担がアップしたと感じている方は少なくないでしょう。
食費・家事の負担増によりピンチを迎えている今、業務スーパーの冷凍食品が力になります。
価格が比較的安定している冷凍品を活用して、食費も家事負担も軽減してください。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)
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