【餃子の王将】割引券・無料券・割引会員カードがもらえるキャンペーンを開催中 お得な支払い方法も紹介
お得な「餃子の王将」をさらにお得にするツール、それは割引券や割引カードです。
割引券や割引カードをもらえる「ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」が、2022年も開催されます。
お得な支払い方法と合わせて紹介しましょう。
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（6/12まで）「2022年版ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」を開催
≪画像元：王将フードサービス≫
今年もこの季節がやってきました。
1月17日～6月12日の期間中、「2022年版ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」が開催されるのです。
500円（各種割引処理後の税込）利用ごとに、スタンプを1つ押してもらえます。
割引券・無料券・割引会員カードがもらえる
≪画像元：王将フードサービス(pdf)≫
集まったスタンプの数に応じて、6月19日まで以下の賞品と交換可能です。
【スタンプ5個】次回使える「税込100円割引券」1枚
【スタンプ15個】次回使える「餃子2人前以上で1人前が無料券」1枚
＋ 次回使える「税込100円割引券」2枚
【スタンプ25個】「ぎょうざ倶楽部会員カード(税込5%割引) 」
＋ 次回使える「餃子2人前以上で1人前が無料券」1枚
＋ 次回使える「税込100円割引券」3枚
割引券や会員カードは、次回来店時より利用できます。
「餃子2人前以上で1人前が無料券」は、にんにく激増し餃子には使えません。
会員カードの割引は、店舗会計のみの取り扱いです。
「税込100円割引券」「餃子2人前以上で1人前が無料券」は、発行日より2か月間有効、会員カードは12月30日まで有効です。
すでに5%割引カードを持っている人は、＋25個で「7%割引」にランクアップ
≪画像元：王将フードサービス(pdf)≫
2022年版「ぎょうざ倶楽部会員カード(税込5%割引)」をゲットした方も、これでゴールではありません。
さらにスタンプを25個集めると、「ぎょうざ倶楽部会員カード(税込7%割引) 」＋次回使える「餃子2人前以上で1人前が無料券」1枚＋次回使える「税込100円割引券」3枚と交換できるのです。
ゴールドに輝く券面が、特権意識をかき立てますね。
5%割引カードは、交換の際に回収されます。
支払い方法でさらにお得に
割引券や会員カードをもらえるだけでもお得ですが、お得に終わりはありません。
支払い方法で、さらにお得になりましょう。
試食券で焼・生餃子2人前以上が1人前無料に
≪筆者撮影≫
首都圏および静岡県の読売新聞では、定期的に試食券を掲載しています。
焼・生餃子2人前以上で、1人前が無料になる券です。
試食券分はスタンプ押印の対象外ですが、その分多く食べられます。
試食券について、詳しくは以下の記事をご覧ください。
（1/31まで）【Tマネー】iD払いで40%還元
≪画像元：カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社≫
1月31日までの期間中、Tマネーでは40%還元キャンペーンを実施中です。
「iD」の端末がある店舗（餃子の王将など）でTマネーを利用すると、最大40%分のTポイントが還元されます。
上限は1,000ポイントです。
このキャンペーンでさらにお得になる方法は、以下の記事に詳しく解説されています。
（1月から開始予定）【povo】au PAYで500円以上利用で300MB
≪画像元：KDDI≫
auのインターネット専用申込プランに、「povo2.0」があります。
お得な月額料金もさることながら、最大の特徴は「#ギガ活」でしょう。
au PAYでの支払いやお店の利用などで、データ容量（ギガ）がもらえます。
2022年1月から、餃子の王将も参加しました。
au PAYで500円以上利用すると、300MBもらえます。
もらったデータ容量の有効期限は、3日間です。
povoユーザーは、参加が発表されたらすぐに行きたいですね。
（2/1～3/15）【au PAY】10%還元
≪画像元：KDDI≫
2月1日～3月15日の期間中、au PAYでは「たぬきの大恩返し 春」を開催予定です。
エントリーの上で、餃子の王将など対象店舗で、au PAY（コード支払い）を利用してください。
10%分のPontaポイントが還元されます。
上限は、1au IDあたり500ポイント/回、1,000ポイント/期間です。
テイクアウトやお得な支払い方法なども活用して特典をゲットしよう
1月17日～6月12日の期間中、「2022年版ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」が開催されています。
2,500円利用すれば「税込100円割引券」がもらえ、お手軽です。
みんなで利用して支払いを引き受ければ、スタンプの貯まるスピードも早くなります。
テイクアウトやお得な支払い方法なども活用して、割引券や無料券、会員カードをゲットしましょう。（執筆者：キャッシュレス研究家 角野 達仁）