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ついに出た!業務スーパーの電子マネー&ポイント「Gyomuca」
昨年に引き続き、コロナ禍によりほぼ自炊で乗り切った1年でした。
自炊に疲れた時は、「揚げるだけ」冷凍フライがとても便利です。
業スは、安くて美味しい冷凍フライの宝庫ですが、とくにヘビロテしたのが「鶏屋さんのチキンカツ」です。
1kgたっぷり入っていて、税込483円。
衣付けする手間がかからないことを考えると、かなり高コスパです。
夕食やお弁当のおかず、たまごでとじて鶏カツ丼にするなど、アレンジもできます。
月に1度必ず買っているのが、1kg入りの「チキンナゲット」。
税込581円で43個のチキンナゲットが食べられるので、バーガーショップで買うよりも断然安いです。
油で揚げると、衣がカリ!中はジューシーで味も申し分ありません。
業スと言えば、1kgのフライドポテトが人気です。
筆者も行くと毎回購入しますが、今年1番リピートしたのは「ナチュラルウェッジ」。
皮付きポテトなので、揚げて食べるほかにも、じゃがいもの代わりとして調理に使えます。
じゃがいもが高い時期は、ナチュラルウェッジでジャーマンポテトや炒めものを作っていました。
節約のため、夫が毎日お弁当を持っていくようになりました。
安くて食べごたえのある業スの「白身フライ」は、お弁当のおかずに便利です。
289円で16個入りなので、1個あたり18円とコスパも良いです。
昨年に引き続き、2021年も「カットほうれん草」が大活躍。
下ゆで&カット済みなので、忙しいときも簡単に1品できあがります。
ほうれん草の価格が高かった夏は、とくに重宝しました。
以前はコーン缶を購入していたのですが、今年役立ったのは冷凍の「カーネルコーン」。
缶切り&水切り不要なので、コーン缶よりも時短になります。
また、使いたい分だけパラパラ取り出せるので、サラダや炒めものに使うのにも便利です。
たまねぎの価格が高い時期はもちろん、時短にも便利な「刻みたまねぎ」。
500g入りなので、中サイズの玉ねぎ2.5個~3個分と同じくらいの量です。
1袋116円とお手頃な上に、時間とお金の両方を節約できます。
業スの「さといも」は、冷凍のまま調理できる便利な商品。
さといもの皮むきをする必要がありませんし、500gで192円とリーズナブルです。
冷凍さといもは、Sサイズ、Mサイズ、六角里芋の3商品ありますが、筆者のおすすめは1番小さなSサイズ。
味が染みこみやすく食べやすいので、調理しやすいです。
昨年に引き続き、今年も業スの激安食材に家計を支えられた1年でした。
業スの冷凍食品は、価格が安い上に、長期保存も可能。
時短にもなる、自炊に助かるものばかりです。
2022年も、業スの食材を活用しながら節約に励んでいきましょう。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)
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