丸亀製麺の福袋は、内容を発表するのが毎年遅めです。

そこで、過去5年分のデータをもとに、丸亀製麺「2022年福袋」の価格・内容を予想しました。

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丸亀製麺「お正月福袋」過去5年の価格・内容

丸亀製麺では、毎年お正月に福袋の販売を行っています。

しかし、福袋の詳細は、毎年12月中旬から下旬に公開することが多いです。

今回は、丸亀製麺が販売した「お正月福袋」過去5年分の内容から予測していきます。

発売年2,000円福袋4,000円福袋10,000円福袋
2017年お食事券2,200円分

200円×11枚)

特製だし醤油 1

特製だしソース 1

情報なし情報なし
2018年お食事券2,400円分

200円×12枚)

特製だし醤油 1

特製だしソース 1

お食事券5,000円分

だし醤油 1

だしソース 1

情報なし
2019年同上お食事券5,000円分

だし醤油 1

だしソース 1

七味

お食事券12,000円分

だし醤油 1

だしソース 1

七味

釜揚げ桶

2020年同上お食事券4,800円分

だし醤油 1

だしソース 1

七味

お食事券12,000円分

だし醤油 1

だしソース 1

七味

釜揚げ桶

2021年同上販売なし販売なし

※4,000円、1万円の福袋は、ショッピングモール限定

以外なことに、2021年は「2,000円福袋」しか販売しませんでした。

「4,000円福袋」と「1万円福袋」は、ショッピングモール限定の商品ではありましたが、お得度が高いだけに残念です。

この流れでいくと、2022年も「2,000円福袋」の販売のみになる可能性も考えられます

例年通りなら「2,000円福袋」だけで“元とれ”は確実

万が一「2,000円福袋」1種のみだったとしても、十分高コスパ。

「丸亀製麺 お食事券」は、「福袋価格+20%上乗せ」で入っているので、100%元が取れます。

内容が変わる可能性もゼロでありませんが、「2,000円福袋」の中身は、4年連続同じ。

もはや“定番”となりつつありますので、福袋の内容が大幅に変わる心配はなさそうです。

ちなみに、福袋に入っているお食事券は、6か月間有効

釜揚げうどんの日(毎月1日)でも利用できます

おつりは出ませんが、200円つづりで使いやすいので、かなり飲食店系福袋の中でも使い勝手が良いです。

「2022年福袋」の販売日

丸亀製麺では、毎年1月1日から福袋の販売が始まります。

過去の情報から見ても、2022年も同様に1月1日(土)から販売する可能性が高いです。

ただし、ショッピングモール内にある店舗や一部店舗では、休業日や休館日に合わせて販売します。

元旦が休みの場合、1月2日や3日から販売する店舗も多いので、詳細は店舗へ確認してみてください。

丸亀製麺 福袋購入時の注意点

例年通りの内容なら、ぜひとも手に入れたい丸亀製麺の福袋。

しかし、購入にあたっていくつか知っておくべき注意点があります。

・ 購入は予約不可 数量限定・先着順

・ 店頭販売のみ

・ 一部店舗は対象外

福袋の販売を予約制としている飲食店が多い中、丸亀製麺は予約の受付を行っていません

販売も店頭のみ。店舗によっては現金の支払いのみの場合も。

例年通りにいけ、2022年も予約不可、店頭販売しか実施しない可能性が高いです。

また、福袋は各店数量限定のため、購入は早い者勝ち

確実にゲットしたい方は、初営業日、開店と同時に買いに行きましょう。

福袋は全国の丸亀製麺・麺屋通りで販売していましたが、一部福袋を取り扱っていない店舗もあるため注意してください。

丸亀製麺「2022年福袋」お得間違いなし!

丸亀製麺の福袋は、お食事券と特製グッズが入っていることから、毎年人気が高いです。

福袋情報は、毎年12月中旬から下旬にかけて発表を行っていますので、情報解禁も楽しみに待ちましょう。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)

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情報提供元: マネーの達人
記事名:「 【丸亀製麺】2022年丸亀製麺の福袋 価格・内容を過去5年分から予想