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【無印良品】お買い得な冬支度商品8つ 1万円以上安くなったSALE品、10%オフの家具や家電、「まとめ買い」から厳選
節約家は、モノを買うときに「お値段以上の価値があるか」を基準にしています。
見た目がおしゃれでも使い勝手がお値段以下ならば、若い人は買っても節約家は買いません。
今から数十年前の無印良品は「見た目はいいけどお値段以上ではない」という商品が多く、節約家とは無縁の店でした。
しかし最近の無印良品が開発する商品は「プラスアルファ」がとても多く、節約家が大好きな「お値段以上の価値」があります。
無印良品の商品に「プラスアルファ」がつくようになってから、無印良品の客層も若い人から主婦層まで広がったように感じます。
無印良品の「プラスアルファ」とは、ひとつの用途ではなく、ひとつの商品に対して用途をいくつも提案することです。
例えば、ヒット商品となった「書き込めるメジャー」は「測る」にプラスアルファの機能として「書き込める」を加えています。
「その次がある」シリーズのタオルは「タオル」に「雑巾にする」というプラスアルファを加えています。
無印良品が具体的にプラスアルファの用途を提案していなくても、無印良品はシンプルがゆえにさまざまな用途に転用できるメリットがあるのです。
自分なりの用途を考えて活用することは、節約家の楽しみでもあります。
「ウェットシートケース」は、消費者が本来の使い方とは違う用途をたくさん生みだし、ヒット商品となりました。
節約家は、少しでも付加価値がある商品をお得と考えます。
無印良品が節約家に好まれるひとつ目の理由はひとつの商品がたくさんの用途に転用できる「付加価値があること」です。
テレビでは「値上げを発表」「実質値上げ」のような言葉を頻繁に聞くようになりました。
しかし、無印良品は「価格を見直しました」という言葉とともに頻繁に値下げを発表しています。
無印良品は、100均やホームセンターの商品と比較されます。
とくにポロプロピレンのケースは100均と比べられ「これなら100均の方がコスパはいい」と言われる傾向がありました。
しかし、今回の値下げで一部の商品が100均と同じ値段まで下がったのです。
無印良品のポリプロピレンのケースは形のゆがみもなく、色も不透明の白色がきれいです。
節約家は商品を見る目が厳しいです。
安かろう悪かろうの商品は買いません。
さらに節約家は「値下げ」にみせかけて容量が減ったり、厚みが薄くなったりすることに敏感です。
無印良品が節約家に好まれるふたつ目の理由は、高品質を維持したまま値下げをしているからです。
節約家が一番嫌うことは「節約=貧相にみられること」です。
少し前の節約のイメージは、見てくれが悪くても値段を優先したり、環境に悪くても値段を優先したりすることだったかもしれません。
しかし、それでは節約がつらくなります。
節約は、生活を楽しみゆとりをうむためにやることです。
つらくなっては本末転倒になります。
無印良品は、値段が安くてもひとつひとつの商品コンセプトがしっかりしているため、使う人がプライドをもつことができます。
例えば、靴下は3足1,000円が安いと言われる中で無印良品は1足230円で販売しています。
≪画像元:無印良品≫
身につけるものがあまりにも安いと貧相にみられる心配がありますが、無印良品の靴下はオーガニックコットンを使い形にこだわりがあります。
「安いからこの靴下」ではなく「この靴下が好きだから」と思わせるこだわりが節約家に愛される理由のひとつかもしれません。
そして気候変動対策である脱炭素社会の実現を目指し、パッケージに使われていたプラスチックを紙に変更しています。
節約というと「自分のお金だけを守る人」というマイナスのイメージがついてきますが、地球や世界に目をむけていることで、商品自体の価値を高め「お値段以上の品」を感じさせているのではないでしょうか。
無印良品の名前の由来は「しるしの無い良い品」です。
そして、無印良品は「さまざまな評価に偏ることなく生活の「基本」と「普遍」を指し続ける」と言っています。
節約も、誰かの評価を気にしたり、隣の家の家計と比べたりするのではなく「自分の生活の基本」を大切にして、頑張り過ぎず良いモノの中で暮らすことなのではないでしょうか。
だからこそ節約家は無印良品に惹かれるのかもしれません。(執筆者:クリエイティブな節約家 式部 順子)
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