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【Amazonブラックフライデー】節約主婦がおすすめする目玉商品10選
「ジグソーde懸賞」は、アプリ内でパズルを完成させていくアプリゲームです。
小学生の低学年でも挑戦できるようなピースの少ないものから、完成図なしのパズル、左右半分に分かれているパズルなどバラエティ豊富で飽きません。
パズルを1つ完成させると、難易度によって決められたポイントをもらうことができ、懸賞に応募できる仕組みです。
ひとつずつ自分の手でパズルを完成させていくのはとても楽しいですが、パズルを買おうと思うと、一般的なものでも1つ100~3,500円ぐらいと結構なお金がかかります。
100円ほどで購入できる100ピース程度のパズルもありますが、1回100円と考えると高いです。
また、長い期間楽しめるようにとピースが多いものを買うと、完成までは部屋が散らかってしまうことも少なくありません。
完成してフレームを買うなら、また100円以上かかるので、アプリでパズルをすると節約になります。
描かれたイラストに数字が振られているので、その数字と同じ色の色鉛筆で塗っていくというゲームです。
アプリの場合は、数字さえわかれば解けるので、年長さんや小学校低学年のお子さんからでも楽しめる内容となっています。
ぬり絵が楽しめる本とともに、ぬり絵をするための色鉛筆などが必要になるため、最低でも200円ほどは節約になるのでおすすめです。
100均以外でぬり絵の本や色鉛筆を買おうとすると、本が約500円、色鉛筆は500円以上のものが多くなっています。
クロスワードとは、タテのカギとヨコのカギに書かれているヒントを解きながら、隠されたキーワードを見つけ出すゲームです。
本代のみの節約にしかなりませんが、問題が次々と新着で追加されるので、毎日でも楽しめるというのがおすすめポイントと言えます。
ナンプレとは「ナンバープレース」「数独」のことで、3×3のブロックに区切られた9×9の枠の中に、1~9までの数字を入れて完成させるゲ
ームのことです。
節約要素は本代のみですが、新着問題が次々と追加されるので、ナンプレをよくやるという人にはおすすめと言えます。
≪画像元:オーテ株式会社≫
ロジックとは、タテとヨコの各列にある数字の数に従って、マスを連続して黒く塗るゲームです。
こちらも新しい問題が次々と追加されるのがおすすめポイントですが、クロスワードやナンプレと同じで節約要素は本代のみとなります。
懸賞に応募することはできませんが、「普通のナンプレでは我慢ができない」という人のためのアプリで、内容も難しくなっています。
プレイできるのは下記の5種類です。
それぞれ500問ずつ、全部で2500問にすべて無料で挑戦できます。
・ノーマル
・クロス
・ジグソー
・クロスジグソー
・不等号
応募するときには、当選人数や現在の応募人数が確認できるので、締め切り前になるとだいたいの当選確率を予想することができます。
たとえば、8月の目玉商品Amazonギフト券500円分は当選人数90人で、残り1日の応募人数が3,521人だったので、当選確率は約2.5%となります。
当選確率が0.04%などというものも少なくありません。
一般的な無料のオープン懸賞でも倍率は同じようなものなので、好きなことを楽しみながら懸賞にも応募できることを考えると、お得と言えます。
今回紹介したアプリはどれも無料で遊べますが、通信料などは別途かかりますのでご注意ください。
また、データ通信量のかかるダウンロードは、Wi-Fiに接続してからおこなうことをおすすめします。
アプリからは新着のゲームが入ったときなどにお知らせがありますが、通信量を押さえたい人はスマホの設定からオフにしておきましょう。
ただし、大事なお知らせも届かなくなることがありますので、ご自身で内容を確認のうえ、設定をオフにするかどうかご判断ください。
今回紹介したアプリはすべて無料でプレイでき、さらにはプレゼントにも応募できるというお得なものばかりです。
子供といっしょに解いたり頭のリフレッシュに活用したりと何年も利用しているアプリなので、安心して使えます。
しかし、私はいままで当選したことはないので、そのあたりも考慮して利用を検討してください。(執筆者:山内 良子)
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