各業界で活躍しているトップランナーは今までどのような人生を送ってきたのか。「トップランナーの人生の折れ線グラフ」は、インタビュイーにこれまでの人生を折れ線グラフで振り返っていただき、その人の仕事観や人生観を深掘りしていく企画です。

第1回目の今回は、『人は話し方が9割』著者の永松茂久氏に、今までの人生を振り返っていただき、人生のターニングポイントや影響を受けた人物などについておうかがいしました。本記事では、小学生からたこ焼き屋で働いていたという永松氏の起業家人生についてお届けします。

情報提供元: ログミー
記事名:「 『人は話し方が9割』著者の波瀾万丈な起業家人生 「感動は非効率の中にしかない」起死回生のきっかけになった母の言葉