ハーバード大学の卒業式に、ノーベル平和賞を受賞したジャーナリストのマリア・レッサ氏が登壇し、卒業生に向けてスピーチを行いました。SNS上での攻撃やテクノロジーの悪用の危険性を指摘し、次世代のリーダーたちに向けてジャーナリストとしての思いを訴えました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 1時間に90通の脅迫メッセージ、1ヶ月間で2度の逮捕…  ノーベル平和賞受賞のジャーナリストが闘い続ける、SNS時代の「偽情報」