とてつもないスピードで成長を遂げたスタートアップの裏側を見る、株式会社 リブ・コンサルティングのセミナー新シリーズ。第2回目は約600億円の資金を調達し、法人カードで急成長を見せる株式会社UPSIDERの代表・宮城徹氏が登壇。今回は、事業拡大に追われる中で断行した「組織の大工事」や、「数字を持てる人」「実行できる人」ばかりを採用したツケなどを語りました。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 「6年で3.5万社導入」の急成長なのに、内部では思い切った権限委譲 創業初期に効率化より、あえて「カオス」な組織運営を行った背景