人生100年時代の到来とともに、多死社会を迎える中、令和2年度から滋賀県が立ち上げた「死生懇話会」。今回開催されたトークイベントには、『死ぬまで生きる日記』の著者である文筆家の土門蘭氏がゲスト登壇。「『弱さ』を言える社会」を目指す滋賀県知事の三日月大造氏らと共に、「死」という誰もが避けて通れないテーマについて議論しました。

前回の記事はこちら

情報提供元: ログミー
記事名:「 心を守るコツは、“自己満足な幸せ”をいくつも持っておくこと 『死ぬまで生きる日記』著者が語る、無理せず生きるための心得