パンと日用品の店「わざわざ」の平田はる香氏と、薬草園蒸留所「mitosaya」の江口宏志氏が、「暮らしのとなりでビジネスをはじめるための方法」について語るイベントに登壇しました。両氏がものづくりに込める思いや、地域コミュニティとの関わり方について明かします。本記事では、両氏がこれまでに体験した“最もピンチなエピソード”や、地方ビジネスに向いている人の特徴を明かします。

情報提供元: ログミー
記事名:「 1億5000万円の融資が、店舗着工の前日にまさかの白紙…… 経営者2名が明かす、最大の“ピンチ”と事業の心得