パンと日用品の店「わざわざ」の平田はる香氏と、薬草園蒸留所「mitosaya」の江口宏志氏が、「暮らしのとなりでビジネスをはじめるための方法」について語るイベントに登壇しました。両氏がものづくりに込める思いや、地域コミュニティとの関わり方について明かします。本記事では、商品づくりにおけるこだわりや、経営者として意識しているポイントを語ります。

情報提供元: ログミー
記事名:「 経営者として大事なのは「自分を飽きさせない」こと パン屋「わざわざ」の代表と蒸留家が語る、事業展開のポイント