スタートアップカフェ大阪が開催する「HYOUGE NIGHT(ひょうげないと)」は、周囲から見ると損していそうな選択をしながらも、自分の感性や価値観を大事に起業し、多様なジャンルで愉快な働き方をしている人(=ひょうげている人)をゲストに迎え、参加者と対話形式で話す集いです。今回のゲストは、『ラッキーマン 何者でもない僕が、何者かになる物語』の著者であり、起業家の若山陽一郎氏。本記事では、幼少期に腎臓病を患い、かつては思うように運動や食事ができなかったという若山氏が、ダンスとの出会いを通じて学んだことを明かします。

情報提供元: ログミー
記事名:「 10歳からの闘病生活、憧れていたのは「夢」を見つけること 無我夢中で掴んだ夢から学んだ、社会でも活きる“5つのこと”