幸せな働き方を研究し実践するコミュニティとして、2021年4月に発足した「はたらく幸せ研究会」。同会と慶應SDMヒューマンラボの共催で行われた「はたらく幸せフォーラム」に、立教大学で人材開発と組織開発を研究する中原淳教授と、ウェルビーイングを研究する慶應義塾大学の前野隆司教授が登壇。人事領域でも高まるウェルビーイングの重要性や、両者のウェルビーイングを向上させる取り組みなどが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 約30%いる、活躍度と幸福度が高いビジネスパーソンの学び方 立教・中原教授が語る、ウェルビーイングの高い社会人の学習の特徴