株式会社スパイスボックスが主催した、エグゼクティブ向けマーケティングセミナー「行動経済学の視点を切り口に紐解く、消費者の新たな行動様式」。本セッションでは、「消費者のカスタマージャーニーはどうすれば前に進むか?」をテーマに、ワークマン・林知幸氏、オイシックス・ラ・大地/顧客時間・奥谷孝司氏、ヤクルト本社・金安輝起氏、そしてスパイスボックス・森竹アル氏が登壇したパネルディスカッションの模様をお届けします。本記事では、2022年の大ヒット商品「Yakult1000」「Y1000」で行われた3つのプロモーションや、ワークマンのファン・顧客獲得のための取り組みなどが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 フォロワーが少なくても、製品へのネガティブなコメントもOK 広領域でファンを増やす、ワークマンの公式アンバサダーの定義