スタートアップカフェ大阪が主催したイベントに、『児童養護施設という私のおうち』の著者・田中れいか氏が登壇。7歳から18歳までを過ごした児童養護施設を退所後にモデル活動を始め、現在は社会起業家との二足の草鞋を使いこなす田中氏が、親元から離れて暮らす子どもの支援団体の代表になった理由や、自身が意識する一歩を踏み出すコツなどを語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 大人になるとできなくなる「必要なバカ」を意識する 児童養護施設出身のモデルが語る、一歩を踏み出すコツ