近年注目を集める「パーパス経営」ですが、企業がどんなに社会的意義のあるパーパスを掲げていても、実際に働くメンバーが共感できなければ実現には至りません。そこで今回のUniposウェビナーでは、「パーパス起点の1on1」を通じて組織を成長させていく方法について、『シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング―』の著者で、株式会社サーバントコーチ代表取締役の世古詞一氏が解説しました。本記事では、パーパスを理解するための「1on1」の4つの切り口について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 パーパスは浸透させるだけでなく、メンバーが「どう思っているか?」も測る 会社と個人の「接点」を見出す、1on1の4つの切り口