アメリカ・フロリダ州にあるロリンズ・カレッジの2022年卒業式より、卒業生総代のエリザベス・ボンカー氏のスピーチをお届けします。同氏は自閉症の影響で言葉を発することができず、タイピングだけでコミュニケーションをとっています。大学生活の中で感じた「他者への奉仕」の価値について、卒業生たちに伝えました。※本スピーチは原稿の代読・手話による同時通訳が行われています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 私には「すべての人にコミュニケーションを」という夢がある 自閉症で声が出せない女性が伝えた「他者への奉仕」の価値