「新規事業に挑戦する皆さまに“本当に”有益な情報を提供する」をテーマに、業界トップクラスの企業担当者をゲストに迎えて開催されるSpreadyの主催イベント。今回は「新規事業開発に向かない組織の条件」と題して、累計3,000社以上の新規事業プロジェクトの支援実績を持つ株式会社Relicの松永正樹氏と一江健一郎氏が登壇。Spready社の代表・佐古雅亮氏のモデレートのもと、新規事業開発における経営者の重要性や、新規事業を進める際の「正攻法」と「泥臭い実行」の2つのルートなどが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「アイデアが出ない」と嘆く上司、「どうせできない」と諦める部下 新規事業開発の障壁を乗り越える、仕組み作りのポイント