「幸せの新しいカタチを考えるシンポジウム」として、2017年にスタートしたshiawaseシンポジウム。共同実行委員長の前野隆司氏を筆頭に、幸福学、ポジティブ心理学、マインドフルネス、コーチング、幸せな経営など、「幸せ」に関するさまざまな活動を行う専門家が登壇し、「幸せ」をテーマに基調講演を行いました。本記事では、サンリオを引っ張ってきたカリスマ創業者・辻信太郎氏が創業時に込めた思いが明かされました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 サンリオ設立のきっかけは、戦争体験での「悲しみ」「憤り」  94歳で『いちご新聞』の寄稿を続ける、カリスマ創業者の思い