「AIや機械学習を導入して、会社のDXを進めたい」。そのためには大量のデータが必要なことは分かっているが、実際に必要なのはどんなデータなのか、そのデータをどうやって分析すれば仕事に活用できるのかが分からなくて困っているーー。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンを対象に、データサイエンスの教育プログラムを提供する株式会社データミックスの代表取締役・堅田洋資氏が、データ活用方法を伝えるセミナーを開催しました。取得できるデータの数が膨大になり、デジタルに限らずリアルの世界すらもデータ化できる時代。しかし、ただ溜まっただけのデータの分析に意味はなく、そこには意図が必要だと語ります。

情報提供元: ログミー
記事名:「 共有ドライブに眠る「秘伝のタレ化したExcelシート」の罪 社内のDX推進に立ちはだかるデータ統合の壁