「AIや機械学習を導入して、会社のDXを進めたい」。そのためには大量のデータが必要なことは分かっているが、実際に必要なのはどんなデータなのか、そのデータをどうやって分析すれば仕事に活用できるのかが分からなくて困っているーー。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンを対象に、データサイエンスの教育プログラムを提供する株式会社データミックスの代表取締役・堅田洋資氏が、データ活用方法を伝えるセミナーを開催しました。そもそもなぜ今、データの活用が求められているのかを、デジタルディスラプターの登場によりレンタルビデオショップが消えていった実例などを参照しながら、4つのファクターに分解して解説します。

情報提供元: ログミー
記事名:「 「問い」がなければ、データを分析する意味がない データ活用でDXを進めるために必要な4つのファクター