どちらも一理ある「AかBの議論」の決着の付け方は? 論破でも落としどころ探しでもない、着眼点
ログミー 2022年06月16日 17:30:00
京都大学経営管理大学院に設置された「100年続くベンチャーが生まれ育つ都研究会」。同研究会が主催した寄附講座に、「行動観察」の第一人者で、大阪大学 共創機構の特任教授・松波晴人氏が登壇。本記事では、京都大学経営管理大学院の竹林一氏、山川賢記氏、並木洲太朗氏が参加したトークセッションの模様をお届けします。同じ意志を持つ「仲間」を集める重要性や、「調査」ではなく「研究」というマーケティングアプローチなどが語られました。
情報提供元: ログミー