1個でも起業で失敗すると“キャリア人生終了”の時代があった 入山章栄氏が語る、日本の「チャレンジしていい」機運の高まり
ログミー 2022年05月25日 17:30:00
起業や新規事業創出へのハードルを下げ、挑戦すること自体に価値がある世界を目指して始動したスタートアップスタジオ協会。今回はその設立記念イベントより、顧問の入山章栄氏と南場智子氏の対談の模様をお届けします。日本でもスタートアップ市場は盛り上がっている一方で、世界と比較するとまだまだ課題も多いのが現状です。本セッションでは、起業家と経営学者という2つの視点から、日本のスタートアップエコシステムの現状の課題と今後の可能性について議論が行われました。本記事では、日本のスタートアップが世界を目指すためのポイントについて、起業の「失敗」に対する捉え方の変化について語られました。
情報提供元: ログミー