「サイゼで喜ぶ彼女」や「4℃問題」に見る、SNSの息苦しさ 気鋭の社会学者が説く、マウントの取り合い状態になる理由
ログミー 2022年03月31日 21:15:00
気鋭の社会学者・長﨑励朗氏の人気講義をもとにした書籍『偏愛的ポピュラー音楽の知識社会学』。同書の刊行記念トークイベントに、著者の長﨑氏と音楽投稿雑誌『ロッキング・オン』の創刊メンバー1人である橘川幸夫氏が登壇。人々がSNSで「自己イメージ」を演出する理由や、橘川氏が1981年に発表した『ロッキング・オン』の引退宣言などを語っています。
情報提供元: ログミー