「まあまあ」と入る仲裁者が、相手への理解のチャンスをつぶす 日本企業が陥りやすい「偽りの調停」のデメリット
ログミー 2022年03月29日 21:30:00
“葛藤解決”のバイブルと評されるアーノルド・ミンデルの書籍『The Leader as Martial Artist』の訳書『対立を歓迎するリーダーシップ』の出版記念イベントに、翻訳者の松村憲氏と西田徹氏が登壇。イベントを主催したバランストグロース・コンサルティング株式会社の取締役でもある両氏が、相手の立場に立って気づきを得る「ロールスイッチ」の重要性や、企業で対立を歓迎するワークショップを行う際の注意点などを語っています。
情報提供元: ログミー