代官山蔦屋書店にて、『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)刊行記念イベントが開催されました。著者の小杉俊哉氏と、HRDグループ・プロファイルズ株式会社の水谷壽芳氏が登壇し、企業の中で働きながら自らのキャリアを築く方法が語られました。本記事では、会場の参加者からの質問に回答。ラッキーをつかむ人の特徴や、小杉氏が掲げる「やる・やらないの判断基準」について、書籍から生まれた「起業家のように企業で働く人」のエピソードが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 Apple元人事部長が考える“頼まれ仕事”のメリット キャリアの80%を決める「偶然」をつかむ人の共通点