日本の企業経営の生産性を10倍にするために、独自の経営マネジメント理論「Scale Model」に基づいたクラウド型マネジメントシステム「Scale Cloud」を提供する、株式会社ビーワンカレッジ。そのシステムは、KPIを全社的に管理・共有することで個人や組織の壁を越えたコミュニケーションやコラボレーションを実現し、自律自走型でデータドリブンに最速な課題解決と最適な意思決定を可能にする事業共創プラットフォームです。

本記事では同社の代表取締役・広瀬好伸氏に、公認会計士としてキャリアをスタートし、そこからビーワンカレッジ起業に至るまでの経緯や人生の転機となった大きな出来事、そこから感じた生きる意味やこれからの目標などについて話を伺っています。

※このログはアマテラスのCEOインタビューの記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。

情報提供元: ログミー
記事名:「 戦国時代の“ある品”と、日本初「KPIマネジメントSaaS」の類似点 「経営管理の民主化」という発想で目指す、全社員に役立つプロダクト