ソニーの「パーパス」はなぜすごいのか? 社員も顧客も共感できる、自社の「存在意義」の伝え方
ログミー 2021年12月16日 21:00:00
昨今、メディアでもよく目にする「パーパス=(社会的存在意義)」。この「パーパス」をテーマとした本の著者である佐々木康裕氏(『パーパス 「意義化」する経済とその先』)、永井一史氏(『これからのデザイン経営 ―常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略―』)、そして齊藤三希子氏(『パーパス・ブランディング〜「何をやるか」ではなく「なぜやるか」から考える〜』)による登壇イベントが開催されました。本記事では、人のコンプレックスに訴えるマーケティングへの拒否感や、パーパスを行動で体現することのメリットなどが語られています。
情報提供元: ログミー