無限の選択肢から、人は何を基準に選ぶのか 世界で戦う強いブランドが「パーパス」を持つ理由
ログミー 2021年12月10日 21:00:00
昨今、メディアでもよく目にする「パーパス=(社会的存在意義)」。この「パーパス」をテーマとした本の著者である佐々木康裕氏(『パーパス 「意義化」する経済とその先』)、永井一史氏(『これからのデザイン経営 ―常識や経験が通用しない時代に顧客に必要とされる企業が実践している経営戦略―』)、そして齊藤三希子氏(『パーパス・ブランディング〜「何をやるか」ではなく「なぜやるか」から考える〜』)によるイベントが、11月1日に開催されました。本記事では、近年のブランディング手法に現れた変化や、ビジネスにおけるデザインを支える3つの要素などが語られています。
情報提供元: ログミー