自己承認にダイレクトに効く「活動の棚卸し」による成長実感 これまでの経験を言語化し、他者に説明することの大切さ
ログミー 2021年10月19日 06:05:00
働き方や働く人の価値観が大きく変動する現代において、組織には「働きやすさ」だけでなく「働きがい」をいかに高めるか? が求められています。しかし「働きがい向上」に関する課題は企業ごとに千差万別で、「自社にあった『働きがい向上』をどう実現していくか?」について試行錯誤を繰り返している企業も少なくありません。そこで、働きがいの専門家であるGreat Place to Work® Institute Japan 代表 荒川陽子氏と、組織づくりの実践者であるサントリーパブリシティサービス 清水雅理氏が登壇されたウェビナーの模様を公開します。
情報提供元: ログミー