ここ数年、若い世代の選挙投票率低下が問題視されています。「政治がよくわからない」「誰に投票しても同じ」とさまざまな理由が挙げられますが、一方で政治や選挙を少し違う視点から見てみることで、なにか新しい気付きや解決へのヒントが得られるのではないでしょうか。そこで今回は、「一流マーケターの視点で政治を分析する」というテーマで、ブランドコンサルティングに特化した戦略コンサルティングファームインサイトフォース株式会社 代表取締役・山口義宏氏にお話を伺いました。きたる衆議院議員選挙に向けて、マーケティング視点で政治・選挙の問題点をひもといていただきました。


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情報提供元: ログミー
記事名:「 「若者の投票率を上げるために、政治理解を促そう」では効かない マーケティング視点で考える、選挙で政治を変える方法