「東大生が語る『結果が出る努力の仕方』」をテーマに行われた、『東大式目標達成思考』著者・相生昌悟氏と、ドラマ『ドラゴン桜2』の脚本監修を務めた西岡壱誠氏の対談の模様をお届けします。「目標達成」と一言で言っても、その実現は意外と難しいもの。「東大合格」という目標を達成した現役東大生の2人は、どのように目標を設定し、どのような達成までの道筋を描いたのでしょうか。本記事では、勉強にもビジネスにも共通する「現状分析」をするための「分解」の考え方について、目標達成のための最初の1歩である「大理想把握」について語られました。


※このログはJMAM(日本能率協会マネジメントセンター) 出版部の記事を転載したものに、ログミー編集部でタイトルなどを追加して作成しています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 『ドラゴン桜』作者が語った、現代人に足りない「目的意識」  目標への“最初の1歩”を踏み出すためのマインドセット