組織が直面する課題の複雑さが加速度的に増している、VUCAの時代。どんなに優れたリーダーでも、ひとりで答えを導き出すことが難しくなり、メンバーから多様な意見を引き出しチームで課題を解決していくことが求められています。そんな「リーダーシップ」の在り方は今、カリスマから新たなスタイルへと移行しようとしており、重要となるのが組織内の人と人の関係性です。そこで『リーダーシップ3.0』『起業家のように企業で働く』の著者であり、リーダーシップの専門家であるTHS経営組織研究所 代表の小杉俊哉氏が登壇されたイベントの模様を公開します。

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情報提供元: ログミー
記事名:「 組織を変革する時「マネジメント」してしまうと、うまくいかない 全社員に「リーダーシップの発揮」が求められる“4.0”の世界