コピーライターの橋口幸生氏が、新しい言葉の使い手たちに迫る本屋B&Bのシリーズ『言葉最前線』。第3回目となる今回は、株式会社arca CEOのクリエイティブディレクター・辻愛沙子氏を迎えて対談。本記事では、映像作品で重要なのは演出か脚本か? という議論から、“文明暴走の時代”の現代社会における、クリエイティブの行方を語りました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 映画の「伏線回収」を異常にありがたがる風潮はなぜ生まれた? 広告業界から見据える、文化の貧しさの予兆