本屋B&Bにて、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、著者の阿部広太郎氏と、文筆家・田中泰延氏の対談の模様をお届けします。「解釈」の仕方で、考え方や行動を変えることができると説く阿部氏。本記事では、キャリアにおける「手を引っ張ってくれる人」の存在や、自分を縛って相まっている「トラウマ論」などが語られました

情報提供元: ログミー
記事名:「 「トラウマがあるから」は、自分を縛るしんどい考え方 前向きに生きるための、過去と現在の“切り分け”