本屋B&Bにて、『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)刊行記念イベントが開催されました。本セッションでは、著者の阿部広太郎氏と、文筆家・田中泰延氏の対談の模様をお届けします。「解釈」の仕方で、考え方や行動を変えることができると説く阿部氏。本記事では、本を書く支えになったハミングウェイの言葉や、人間関係における「決めつけ」について語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 人間関係のわだかまりを解く「受け止め方」のヒント 電通広告マンが、親友との“絶交の危機”で得た気付き