失注ばかりで困ったときに考える「もっと失注を増やすには?」 反転的な発想で見い出す、意外な原因と今後の手立て
ログミー 2021年07月02日 06:35:00
近年、変化の激しい環境の中で「実行力の高い組織」を作っていくために、業種・業界に関わらず多くの企業が社内制度として取り入れている「1on1」。しかし「相当の準備や対話の技術がないと、雑談レベルの会話になってしまう」など、運用面での課題が生じています。そんな中、4月に新刊『組織が変わる――行き詰まりから一歩抜け出す対話の方法2 on 2』を上梓された、埼玉大学経済経営系大学院 准教授・宇田川元一氏は、1on1の課題に対し、4人1組の「2on2」という新たな手法によって、具体の行動変容が生まれる対話の場づくりができないか? と考えました。そこで本記事では、同氏が登壇されたウェビナー「組織の慢性疾患から脱却する『2on2』の可能性」の模様を公開します。
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情報提供元: ログミー