インプットの質を下げるのは、「いつか役に立つ」という呪縛 アイデアの幅を広げる“開き直り”のススメ
ログミー 2021年06月21日 11:30:00
代官山蔦屋書店にて、電通コピーライター・橋口幸生氏の著書『100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』の刊行記念イベントが行われました。本セッションでは、橋口氏と同じく電通コピーライター職を経て、現在は文筆家として活躍する田中泰延氏との対談の模様をお届けします。橋口氏いわく、いいアイデアを考えてくる人の共通点は「とにかくたくさん数を出すこと」。本記事では、インプットにも「数」が重要である理由が語られました。
情報提供元: ログミー