どんな巨匠や成功者にも、必ず“迷作”はある 『100案思考』著者が語る、「だめなアイデア」も無駄ではない理由
ログミー 2021年06月18日 11:40:00
代官山蔦屋書店にて、電通コピーライター・橋口幸生氏の著書『100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』の刊行記念イベントが行われました。本セッションでは、橋口氏と同じく電通コピーライター職を経て、現在は文筆家として活躍する田中泰延氏との対談の模様をお届けします。橋口氏いわく、いいアイデアを考えてくる人の共通点は「とにかくたくさん数を出すこと」。本記事では、巨匠や成功者が通ってきた試行錯誤の歴史や、スマホでできるアウトプットの習慣についてが語られました。
情報提供元: ログミー