代官山蔦屋書店にて、電通コピーライター・橋口幸生氏の著書『100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる』の刊行記念イベントが行われました。本セッションでは、橋口氏と同じく電通コピーライター職を経て、現在は文筆家として活躍する田中泰延氏との対談の模様をお届けします。橋口氏いわく、いいアイデアを考えてくる人の共通点は「とにかくたくさん数を出すこと」。本記事では、伝説級のクリエーターが実践していたアイデアの出し方や、広告賞を獲った人の努力の量などが語られました。

情報提供元: ログミー
記事名:「 うまくいく人とそうでない人の違いは、「アイデアの数」と「努力の桁」 トップクリエーターたちの「そこまでやるか」な仕事のやり方