「誰に何を頼るべきか」が分からない組織で、共創は生まれない 得手不得手・職歴・境遇の相互開示が生む“合体ロボ”の世界
ログミー 2021年05月18日 06:35:00
メンバーの「強み」「特性」「やりたいこと」「事情」などを認め合い、期待し合う言動や振る舞い、およびそれらを促進する環境づくりための新たなアプローチ。これを「リスペクティング行動」と呼びます。本記事では、新刊『バリューサイクル・マネジメント』が5/1に発売された沢渡あまね氏と、Uniposカンパニー社長・斉藤知明氏の対談イベント「マネージャーの新常識『リスペクティング行動』」の模様を公開。コラボレーションを加速する組織スキルについて、両氏が語りました。
情報提供元: ログミー